ネパールの宗教と食事の関係って?牛肉は食べないって本当?

牛肉 ネパールの宗教

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こんにちは、ジャパ(妻)です^^

宗教によって、食事って変わりますよね。

日本人にとっては無縁の話であることが多いですが、特定の肉や野菜、乳製品が食べられないなど。

では、ネパールの宗教と食事の関係って何でしょう?

ここでは、ネパールの宗教と食事の関係、牛肉は食べるのか食べないのかについてまとめました。

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ネパールの宗教って?

 

ネパールの宗教といえば・・・思い浮かべるのは、ヒンドゥー教でしょう。

ネパ(夫)も、例外なくヒンドゥー教徒です。

以前ネパールはヒンドゥー教が国教でしたが、2006年に非宗教国家と宣言され、

ヒンドゥー教も国教ではなくなりました。

それでも依然、ネパール人の大部分の宗教と言うとヒンドゥー教です。

なんせヒンドゥー教徒は国民の8割以上を占めているのですから・・・

それ以外は、仏教徒(約9%)やイスラム教徒(約4%)などがいます。

 

ここでは、ネパール人の大部分を占めるヒンドゥー教徒の食事について話していきます。

 

ジャパ(妻)
ジャパ(妻)

仏教徒やイスラム教徒もいますが、この記事では触れないことにしますね。

ネパールの宗教:ヒンドゥー教の食事って?

 

では、ヒンドゥー教徒の食事と言えばどういうものでしょう?

やはり牛肉は食べられない

有名なのは「牛肉を食べない」ということですが、これは牛が神様だからですよね。

牛の神様は、ラクシュミーという女神です。

牛は牛乳を与えてくれる上、ラクシュミーの化身と思われています。

そう。牛肉は牛を殺すことになるのでダメですが、牛乳は牛を傷つけずに飲むことができるためいいのです。

 

24年間一度も牛肉を食べたことがなかった夫が、日本に来て知らずに食べてしまった牛肉が

「美味しかった!」というのは、笑い話です(^^;)

本当はイケナイんですけど・・・今でも普通に牛肉食べてます。(小声)

ネパ(夫)
ネパ(夫)

神様美味しい・・・なんて。

ジャパ(妻)
ジャパ(妻)

いやいや、いいの?!

宗教に厳しい義父に知られたら、大変なことになりますけどね。

 

牛肉以外の肉は?

ただ、ヒンドゥー教徒が食べられないのは牛肉だけではありません。

これはカースト(民族)によるのですが、中には牛肉も豚肉も食べられない、という人もいます。

例えば夫の実家はネワール族という民族で、ネパールの中でもトップのカーストです。

一般的にカーストが高いほど食べられる肉が限られていて、

夫の実家もやはり牛肉だけでなく、豚肉も食べられません。

 

義父が日本に遊びに来た時にも、毎日鶏肉しか食べませんでした。

(目の前で豚肉や牛肉を食べるわけにはいかないので、私たちも鶏肉しか食べられず・・・)

 

じゃあそのようなネパール人の食事は、毎日鶏肉なのかと言うとそうではありません。

日本にはあまり馴染みないですが、ネパールでは水牛ヤギ肉羊肉(マトン)もあるので、

牛肉や豚肉が食べられないヒンドゥー教徒は、そのような食事を摂ります。

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水牛

ジャパ(妻)
ジャパ(妻)

牛肉は食べちゃダメなのに、水牛はいいの?!

って疑問ですよね。ほんと、謎です(笑)

ただ、牛と水牛は別の生き物なので違う扱いなんです。

いや、それでもやっぱり不思議だ・・・

それも水牛は割と一般的で、ネパールで食べられている肉の中で最も多く食べられています。

 

ちなみに私もネパールからのお土産で水牛を食べたことがあるのですが、これがメチャメチャ美味しいのよ〜

水牛の干し肉(スクティ)です。

私が食べたのは、このスクティにニンニクや唐辛子、マサラなどのスパイスが混ざっているもので、

メチャメチャ辛いですが、メチャメチャクセになる、危険な食べ物です。

これですね。

ネパールの水牛

中身はこんな感じです。白いのがニンニクですね。

ネパールの水牛

ご飯のお供に最高ですし、炒め物に混ぜるのでも何でもイケます。

これ、私はあまりにも好きなので、義父が日本に来るときに「(瓶)10本買ってきてください!」て半分冗談でお願いしたら、

本当に7本くらい買ってきてくれました。結構大きい瓶に入っているんですけどね。ありがたや〜

 

マトン(羊肉)

あと、マトンも美味しいんですよね。

日本だとジンギスカンくらいでしか食べられませんが、ネパールだと一般的です。

日本のインド料理店やネパール料理店でも、マトンカレーってよく見かけます。

残念ながら、日本で生のマトン肉がスーパーで売ってるの見たことないけど。

私たちは東京住まいなので、新大久保にあるネパール食材店で時々マトン肉を買います。

近くにそういうお店がない場合は、通販で購入するといいですよ↓

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日本の通販で売られているのって、大抵ジンギスカン用でタレ付きなんですよね・・・

↑であればタレなしなので、自分好みにマトンを調理できますよ^^

 

ヤギ肉

ヤギ肉については、上記のどの肉よりも柔らかくて美味しくて、その分一番高いです。

ネパールのお祭りでは、神様の前でヤギが食肉にされちゃいます。

夫もその光景を見たことがあるとか。ちょっと怖かったと言ってました。

まあ、目の前でやられたらね・・・そうでしょうね。

でも、夫によるとヤギ肉は本当に美味しいらしいです。

気になるな〜ネパールに行った時は、絶対食べよう。

日本の通販でも売っているんですね!


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低脂肪で高タンパク、ダイエットにぴったりですね!

 

魚は?

ネパールはご存知の通り内陸国ということもあり、日本ほど魚を食べる習慣はありません。

宗教による魚を食べても良いかダメかなどの制限はありませんが、やはり地理上食べられる魚は限られています。

海には面していないので、川の魚が多いです。

スーパーなどで売ってはいますが、日常で食べるかどうかはその家族によります。

 

ただし、お祭りでは大抵魚は食べます。「魚はめでたいもの」と思われているのです。

具体的にどういう魚か、夫に聞いてみましたが、彼も魚の名前はわかりませんでした。

シシャモはあるようです。

 

まとめ

 

以上、ネパールの宗教(今回はヒンドゥー教を扱いました)と食事の関係、牛肉を食べるのか食べないのかという話でした。

日本で夫は牛肉も豚肉も食べており、私と同じような食事を摂っているので(本当はイケナイのですが)

今回記事を書くにあたり、私にとってもネパールとヒンドゥー教の食事についての良い勉強になりました(^^)

↑ネパールでは、「牛肉を食べてはいけない」という以外にも、様々な食事のマナーがありますよ。

しかも、必ずしも手で食べるのかというと、そういうわけでもないんですよ!

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